乳児院とは

乳児院は、色々な事情から家庭で暮らすことができなくなった0歳から就学前までの子どもたちを児童相談所が保護し、その委託を受けて24時間365日家庭に代わって養育している、児童福祉法に基づく認可施設です。

保育士、看護師、管理栄養士、医師など多くの職種が連携を取りながら、子どもたちを養育しています。

わんぱく乳児院では、養育だけでなく、保護者支援(子どもとの面会を促し、育児、健康指導など)、子どもの家庭的な環境(里親など)への委託促進や家庭復帰・里親委託後のアフターケア(電話や施設行事への招待、家庭訪問による状況確認など)も行っています。

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ご挨拶

画像「わんぱく乳児院」は、豊かな河川と東京湾に面した、みどり豊かな水辺の都市、江戸川区に城東地区初の乳児院として、平成31年4月に開院いたしました。


法人が運営する保育園と同じ「わんぱく」という名称は、「あんしん」「まごころ」を提供する、「わんぱく」で心身共に元気で丈夫な子どもを育てる」という法人理念に基づき、乳児院に入所する、全ての子ども達の、心身共に健やかな成長を願い命名いたしました。


23 区内一の公園面積を誇る江戸川区。環境を最大限に生かし、天気のよい日には、近隣の公園やポニーランドへの戸外活動を積極的に取り入れ子どもたちの心身の健やかな育成に努めています。


わんぱく乳児院では、お預かりした子どもたちの生命を最も尊いものとして大切に守りながら、保護者や地域の皆様にも安心していただける家庭的な雰囲気の施設となりますよう職員一同懸命に努力しておりますので、ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

お知らせ

  • 2019年 4月 わんぱく乳児院 開設

メディア掲載

東京都社会福祉協議会発行「福祉広報」4月号

東京都社会福祉協議会発行「福祉広報」4月号『福祉のおしごと通信』に社会福祉法人春和会わんぱく乳児院 里親支援相談員の、佐々木 理恵子が掲載されました。

福祉広報

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東京都社会福祉協議会「福祉広報」全文掲載ページ
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施設概要

定 員 35名
1ユニット6名以内の小規模グループケア
ショートステイ事業 6名
受け入れ対象児の年齢:0歳~就学前(予定)
職員構成
  • 施設長、医師(嘱託)
     【直接処遇職員】:子どもの養育に直接関わる職員
  • 看護師、保育士
     【間接処遇職員】:支援専門スタッフの職員
  • 家庭支援専門相談員、里親支援専門相談員、心理療法担当職員、栄養士、調理師、事務員
アクセス 都営新宿線「篠崎駅」北口から徒歩7分
住 所 東京都江戸川区篠崎町1-28-16

職員構成

  • 保育士
    子どもたちが24時間安心して生活できるよう、衣食住及び心の成長をサポートしています。長期に在籍する子どもも多く、一人ひとりの違いを大切にした家庭的な養育を行い、子ども達の成長を見守ります。
  • 看護師
    多職種と連携しながら、子どもたちの健康管理を行います。その他、施設の衛生管理、流行疾患の対応、感染症の予防案内、医療機関との連携、病院への付き添いなども行います。
  • 心理職
    子どもたちが、基本的信頼関係を獲得し、しっかりとアタッチメントを築くことが出来るよう、プレイセラピーや療育的関り等を行います。
  • 家庭支援専門相談員
    児童相談所と連携しながら、担当養育者やその他専門職スタッフとチームとなり、家族統合に向けご家族を支援します。
  • 里親支援専門相談員
    入所中の子どもの里親委託促進や交流支援、退所した子どものアフターケアの他、児童相談所の職員や地域の里親会等と連携して、里親の開拓や里親に対する研修、里親家庭の相談対応など、里親を支援し施設と里親をつなぐ役割を果たしています。
  • 栄養士・調理員
    子ども一人ひとりの発育段階や体質に合わせた食事を提供します。季節の食材を使って、楽しい食事となるよう献立の工夫を心掛けています。

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